コンジローマは自己免疫力を高めるのが一番よい

コンジローマという病気があるのですが、最近、友人がこれにかかってしまったようなのです。友人といいましても男女関係のある友人ですので、ぼくにも関係はあるのですが、遠距離中だったもので、病気を移されたのは他の人ということのようでした。

この病気は皮膚にウイルスが感染する病気のようで、感染して発症すると性器などにイボが次々に出てきてしまう病気です。命に関わる病気ではないのですが、見た目がグロくなることと再発しやすいこと、そして感染したウイルスは一生体内から消えないことで非常にやっかいな病気といえます。

血液検査などでは判明せず、どこに潜んでいるのかは発症するまで分からないので、発症するたびにイボを根気強く除去していくしか方法がありません。皮膚が新陳代謝で完全に入れ替わる半年程度をまって再発が確認されなければ、医者から完治という判断が下るようです。

ただ、自分が完治したとしても、パートナーの方でも感染していたら再感染してしまいますので、二人で治療しないと意味がありません。

この点、ぼくは遠距離の男女の友人の関係だったのでセーフだったのですが、向こうはこの間に関係を持ってしまった人がいるようで、まずはそっちの関係を整理して完治してもらわないことには、こっちとは関係を継続できない状況になっています。

ぼくらはドライな男女の友人関係だったので、特に問題が生じることはありませんでしたが、カップルの場合はこの病気が原因で浮気などが判明してしまい、別れてしまうことも多いようです。また、感染したウイルスは一生体内からは消えないため、結婚する際にもこのことは告知したうえで事前に了承をとっておかないと後々トラブルになってしまう可能性があります。

加えて、かなりまれなケースではありますが、低リスクのHPV6やHPV11のウイルスではなく、高リスクタイプのHPV16やHPV18の混在でコンジローマが発症するケースもあり、この場合の持続感染を放置することでのちのち子宮頸がんになってしまう可能性もあります。

そのため、直ちに生命の危険がある病気ではないものの、結果的に見れば、高リスクタイプのコンジローマの持続感染の放置が原因で数年後に子宮頸がんとなり、命を落としてしまうケースもありえるかと思われます。そのようなリスクがあるにも関わらず、このHPVウイルスのタイピング検査というのはあまりしていないようで、別途に子宮頸がんの検診を欠かさずに受ける必要があるかと思われます。

この病気への対処方法としては、ざっくりいうと自己免疫力を高めることしかないと思います。イボを焼いたり、つぶしたりしただけでは再発するケースが多いと思いますので、最終的には自己免疫力を高める以外に方法はないかもしれません。

なので、ぼくはビタミンサプリを摂取したり、青汁を飲んだり、ストレスをためないように休息を十分にとることをその子におすすめしておきました。また、適度に運動をしておくように伝え、子宮頸がん検診や完治を待って予防ワクチンなども受けるように厳命しておきました。

また、自分の方でもガーダシルのような予防ワクチンを接種しておいたり、しばらくご無沙汰していた青汁をまた飲み始めようかと検討しているところです。

コンジローマで壊れる関係ではないですし、きちんと根気強く対処すれば問題のない病気ではありますが、その子の方がとても気にしているようなので、メンタルの部分のケアの方がやっかいな気もしています。僕的にはこのあたりが非常にめんどいです。

いずれにしても、免疫力を高めて再発を防止するのが一番なのかもしれません。
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